ユーワードの真髄は、コミュニティの先にあり!
山本裕三プラチナとの出会い
山本裕三プラチナパートナーとの出会いは、2023年12月の末に行われた横浜での神谷年彦取締役のゲスト向けセミナーのとき。それが僕にとっての初めてのユーワードリアルセミナー参加の機会でした。
ユーワードでは新しい会員がスムーズにコミュニティの中に馴染んでいけるよう、直属系列のアチーバーと呼ばれるリーダーさんに様々なことを教えて頂きながら、コミュニティ内でスムーズに横の繋がりを作り、様々なことにチャレンジしていくベースを築いていくのがユーワード活用の「基本のキ」になりますが、裕三さんは確かに直系のアチーバーさんではありながら、はるか雲の上の存在でした✨
しかし、そんな相手にも関わらず、裕三さんは僕のことを「ユーワードで出会えた無二の友」と言って下さり、早くから大変目をかけて下さったのです😊。

交流を重ねた先に待っていたのは「就職」でした(笑)
以来、様々な形でお世話になりながら交流を重ねて信頼関係を構築していったわけですが、紆余曲折あって当時お手伝いをさせて頂きながら報酬を頂戴していた会社との関係が悪化し、僕の得意とする対社外業務(営業やフォローアップ、サポートなど)とは全く異なる業務に従事しながら閉塞感を感じていたところに、ユーワードからの積極採用(裕三さんの経営する企業グループへのユーワードからの入社者は僕で24人目になります!)を行って基幹事業を大きく成長させている裕三さんからのお声掛けを頂くに至り、この3月より新法人の職員第一号として着任することとなったのです。

当然のことながら、ユーワードに入会した時点では、まさか1年ちょっと後にこのような急展開になっていようとは全く想像もしていませんでした😅。
なにせ、本来は当時の自身の事業・サービスを利用・購入して下さる場所を求めてこのユーワードに入ってきているわけですから、それがまさかコミュニティ内での出会いをきっかけに転職、妻子を関東に残しての大阪単身赴任をこんなにも短期間に決定、実行することになろうとは夢にも思っていなかったわけです(笑)。
しかしこれこそがユーワードらしさであるとも言えるでしょう
確かにユーワードには、コミュニティビジネスとしての紹介報酬の仕組みや、自身の本業をコミュニティ内に広く広報してポイントをご利用頂くことで収益に繋げるシステムが備わっています。
しかし、裕三さんが仰った真理とも言えるお言葉が、僕の胸に強烈に突き刺さったのです。
「ユーワードにはもちろん活動を持続可能とするための報酬プランが存在しているし、月会費が丸々、加盟店で利用出来る期限付きのポイントで返ってきて、応援し合える仕組みがあるけど、大事なのはそこじゃない。
この場所で出会った『相互応援』という共通言語で結ばれた素晴らしく魅力的な経営者・事業家たちとのビジネスマッチングや、歩みを共に出来る人々を社員・従業員として迎えて新たな事業を創出、成功させることで、ユーワードの価値はさらに何倍にも跳ね上がることになる。
1粒の種を見て1輪の花しか思い浮かべられないのでは、ユーワードの持つ本当の可能性をフルには活かせない。大切なのは、1粒の種から生まれ、果てしなく広がっていく一面の花畑に成長させていけることをイメージ出来るかどうかなんだ。」
これは実際にご自身の事業をユーワード内で巡り会った人財と共に推進し、コミュニティ参加前と比べて事業規模を10倍以上に膨れ上がらせるという成果を挙げた裕三さんだからこそ重みをもつお言葉だと思います。
だからこそ、可能性に大いに賭けてみたいと思ったのです
「永遠の少年」50代半ばからの大挑戦
よく童顔に見られますが、こう見えて間もなく50代半ばに差し掛かる僕😅。
一般的な同年代の方であれば、そんな冒険をしようとは思わない方がきっと日本では普通のことかもしれません。
しかし、障害者福祉+飲食業、障害者福祉+不動産業という事業の組み合わせによる相互波及効果は計り知れず、大きな可能性を秘めていますし、何より兄と慕う裕三さんが手掛けられる案件ですから、勝算しか見えないのです。
『何をやるかではなく、誰とやるか。』
この精神を胸に、これからこの基幹事業も、ユーワード活動もより一層頑張っていこうと思います✨
ユーワードで得ることが出来る価値と可能性は、コミュニティの内側のみならず、その外側へも大きく宇宙空間のように広がり続けています。
さあ、やったるぞーーー🔥